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11月14日わかやまラニングクラブのメンバーで記録会を開催しました
紀の国ブラインドランナーズの皆様と合同のランニングになりました
1945年7月9日の和歌山大空襲での犠牲者を追悼、平和を願い和歌山ランニングセンターでは7月に平和大好きマラソン大会を開催していました
しかし、新型コロナが発生、イベント大会中止が続き、ボランティアスタッフの高齢化のため大会を終了となりました
大会趣旨に賛同して参加していただいたランナー、ボランティアスタッフの皆様ありがとうございました
わかやまランニングクラブのメンバーで河川敷を走りました
2019年までは平和大好きマラソン大会開催し、多くのランナーと交流しました
本日はクラブメンバーで平和を願い、各自のペースで元気にランニングを楽しみました
第26回わかやま新春マラソン大会
2020年1月12日(日)
紀ノ川河川敷往復コース
紀ノ川河川敷往復コースでの新春マラソン大会は小雨が降る中スタートしました。ランナーエントリーは219名です。兵庫、岡山、徳島と和歌山県外からも多く来られ、遠来賞は北海道から参加された方です
小規模ですが温かい地元に親しまれた手作りの大会を26年続けて来れました。支えていただいた皆様ありがとうございました。
7月7日 紀の川河川敷にて 第30回平和大好きマラソン大会を開催しました
参加者は2時間をタイムを取らずに、平和を感じながら各自のペースで自由に歩いたり走ったり楽しみました。
終了後は オルオルマナナオさんの歓フラダンス、グリコとゆうこさんの優しい歌声のコンサート、いっしょに歌ったり踊ったりしました
参加クラブの皆様、ボランティアの方々とバーベキューをして交流を深める時間になりました
皆様ありがとうございました
「第16回核兵器のない世界に向けて高野山から和歌山城までの反核平和マラソン」は今年、事務局の都合により中止いたします。
世界から核兵器をなくそうと取り組み、毎年大勢の参加をいただき、今回も参加予定の方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです
2019年1月13日和歌山市紀の川河川敷往復コースで開催しました
晴天のマラソン日和、小学生から90歳を超えるランナーまで283名のエントリーです
ボランティア75名で大会運営を協力して行いました
2キロは、元気に走り抜ける小学生達
5キロは、わいわい楽しくチームで走られる方
家族で大会に参加されている方が多く、みなさん各々の楽しみ方目標があります
2月のフルマラソンに向けて参加される方も多く、新年走り始めの大会として走られています。
今回、10キロとハーフマラソンを同時スタートしました。
河川敷往復コースは、平坦ですが強風が吹く事もあり、向かい風との戦いかもしれません
最後尾のスタッフは”ピンクの最後美”と書いたゼッケンを着けサポートしました、ベテランランナーと交流は貴重な体験になりました
参加されたランナーボランティアの皆様ありがとうございました
大会結果です
平和大好きマラソン大会事務局から
7月8日の平和大好きマラソン大会は豪雨災害のため、たいへん残念ながら中止の連絡です
紀ノ川河川敷は本日7月6日15時点
河川への立ち入りが国土交通省から警告が出ていること。
開催会場の3分の1が水溜りで未だ、雨が降る中で水が引かないこと
公共交通がストップした中でいつ再開があるか分からない事
コース上で3箇所の水たまりがあり、それを取り除くのに時間がない
今後の雨模様が分からない中で、雨中の準備作業に危険があること
河川の水量が多い中、上流のダム放水も予想される中、参加者の安全確保は困難なため、
残念ながら予定をされていた皆さんには申し訳けありませんが
大会中止とさせていただきます。
大会の契約条項にもとづき、マラソン大会参加費は返金いたしません。
交流会参加費は郵送料を差し引いて、返却させていただきます。
ご理解のうえよろしくおねがいいたします。
次回大会もこれに懲りずまたの参加をお待ちしております。
5月27日 第15回反核平和マラソン後半はかつらぎ町~和歌山城まで、約40キロを核兵器廃絶をアピールして走りました
参加者18名(ランナー、ボランティア)大阪から2名応援に飛び入り参加いただきました
かつらぎ町役場前で、準備運動をして体をほぐした後、戦争、原爆で亡くなられた方、反核平和マラソン運動中に亡くなられた方に対して黙祷を捧げてスタートしました。
国道24号線を紀ノ川に沿って西へ進みます、蛇島、龍門山を左手に見ながら気持ちよく走りました。
途中、紀の川市役所前で、お昼休憩を挟み、差し入れの蒸し鶏、漬物で元気アップです。
午後からは、太陽が隠れて、爽やかな風が吹いてきました。
初参加の奥様ランナーは、ハーフマラソン以上の距離は未経験ですが、足取りも軽く進みました。
岩出市からは地元のランナーが自転車で5kmを伴走して応援いただき笑顔が溢れました。
16時30分 無事みなさん元気にゴールの和歌山城に到着しました。
これからも核廃絶の運動をスポーツ愛好者の立場から行っていきたい思っています。
和歌山での第15回反核平和マラソン前半(高野町からかつらぎ町まで)5月13日に開催されました。
出発地の高野町役場では、町長のメッセージを辻元総務課長が代読され、出発のお見送りを受け小雨の中、スタートしました
核兵器のない世界にむけて、平和をランナー、サポーター16名が訴え走ります。
標高800メートルの高野山内を抜け、国道480号花坂から国道370号をひたすら下ります。
和歌山では九度山町・串本町が「『核兵器禁止条約』を日本政府が署名・批准することを求める意見書」を全会一致で可決しています。
その九度山町の伊丹議員が応援に駆けつけて激励をいただきました。
雨が激しくなり、安全を考慮しゴール地点を橋本市役所に変更しました(走行距離29キロ)予定より10キロ短くなり心残りのランナーも多いですが、27日の後半に備えることにしました。
3月4日 ヨロンマラソンに、わかやまランニングクラブメンバーが参加しました
スタート時点での気温26度、湿度98%、アップダウンが多く、後半に特に上りの多いコースでした
92歳の上野山馨さんは 年代別(男子85歳以上)1位 7時間16分41秒
クラブ会長清水佳代子さんはフル女子年代別(65歳~69歳)3位
ハーフに参加した岡村順子さんは年代別(65歳~69歳)1位
翌日どこに行っても上野山さんはサインと記念写真、握手攻めになり、私達一行はサービスを受け楽しいマラソン旅行を味わいました。
第2.4日曜日 午前9時30分~
和歌山市福島 和歌山市民スポーツ広場にて練習を行っています
教室内容 マラソンを楽に走る方法と教室運営内容
これからマラソンをはじめたい方、記録が出せない方、楽に走るにはトレーニング方法を知りたい方、 忙しい方のためマラソン練習
目 標 4年間でフルマラソン完走
1年目10Km 2年目ハーフマラソン
その人生活に合わせたメニューでランナーとしていきます。
スポーツファミリークラブに入会しませんか
子どもの体力と健康づくりのスポーツを行います
交流をはかり、スポーツすることの楽しさを、多くの人に広めます
スポーツの苦手な子をなくし、みんなが喜んで参加するスポーツの発展と平和で豊かな社会を創っていくことを目的としています
月2回 第2、第4日曜日9時30分から1時30分間
親子で入会して、親子で成長します。
1人につき初年度入会金500円 年会費1200円、その他事業の時に必要会費を徴収します(キャンプやスキーでの宿泊等)
新日本スポーツ連盟和歌山県連盟
和歌山ランニングセンター事務局
林口秀司
1月3日、和歌山走ろう会主催の駅伝にわかやまランニングクラブより、2チーム参加しました
(1周が1.2キロのコースを第1走者が1周、第2走者が2周、第3走者が3周、第4走者が2周、第5走者が1周)
申告タイムとのタイム差を競うカテゴリーに参加、残念ながら入賞はできませんでした
7月30日
マラニック 生石高原から県道184号線の坂道アップダウンハードコース
10キロ、15キロ
太郎と花子の家(ツキノワグマ飼育場)に立ち寄りました
高石ともやさん歌&トーク夕焼けコンサート
笑顔いっぱい素敵な歌声と、人生観あふれるランナー話 言葉の一つ一つが胸に迫り、元気をたくさんいただき素晴らしいひとときでした
交流会はバーベキューでした
7月31日ランニングクリニック
鳥井先生から 楽にケガ無く走り続けるために ストレッチ、体幹補強、はや歩きでフォームをチェックして基礎からランニングを学びました
7月3日 約140名の参加者が紀ノ川河川敷に集まりました
昭和20年7月9日の夜半にあった「和歌山大空襲」を後世に語り伝えよう
犠牲者の御霊を慰霊し、それを忘れず平和だからこそマラソンやスポーツが出来るという趣旨で今年も開かれました
30度を超える暑さの中 2時間走(各自のペースでラン、ウォーキング)
その後は ランナー仲間の焼肉交流会
フラダンスの後は
「マヤウァカ」さんがステージで素晴らしいフォルクローレを聴かせてくれました
堺市より「道草おじさん」こと河村信幸さんが葉っぱで作る昆虫細工を披露
先輩ランナーから、和歌山空襲の体験談を聞き 平和について改めて考える時間になりました
第23回新春マラソン大会の記事はこちら